売上取引(特殊商品売買)の仕訳一覧

(特殊商品売買取引一覧)
1 未着品販売の仕訳・会計処理
2 予約販売の仕訳・会計処理
3 試用販売(対照勘定法)の会計処理
4 試用販売(手許商品区分法)の会計処理
5 委託販売の仕訳・会計処理(まとめ)
6 委託販売(商品を発送した時)の仕訳・会計処理
7 委託販売の収益測定(総額法・純額法)ついて
8 委託販売の販売時(その都度法・期末一括法)の会計処理
9 委託販売の決算時の仕訳・会計処理
10 受託販売(商品を受け取った時)の仕訳・会計処理
11 受託販売(商品を販売した時)の仕訳・会計処理
12 受託販売(仕切精算書を送付した時)の仕訳・会計処理
13 委託買付の仕訳・会計処理
14 受託買付の仕訳・会計処理
15 販売基準・回収期限到来基準・回収基準(割賦販売)について
16 割賦販売(販売基準)の会計処理
17 割賦販売(回収期限到来基準)・未実現利益控除法の仕訳
18 割賦販売(回収期限到来基準)・対照勘定法の仕訳
19 割賦販売(回収基準)・未実現利益控除法の仕訳
20 割賦販売(回収基準)・対照勘定法の仕訳
21 割賦販売・販売基準における戻り商品の会計処理
22 戻り商品の仕訳(割賦販売・未実現利益整理法)
23 特殊商品売買の収益認識について
24 長期割賦販売等における延払基準の適用(法人税法・基本的事項)
25 原価率・利益率・付加率の算定

一般商品売買や商品売買に関する記帳方法に関しては、売上取引の仕訳一覧(一般商品売買)をご参照ください。

特殊商品売買とは

一般的な商品売買においては、商品の引き渡しと代金の受け取り(売掛金や受取手形なども含みます)とが同時に行われ、販売側は売上収益を計上することになりますが、特殊な条件のもとに行われる商品売買に関しては、商品の引き渡しと代金の受け取り(買い取りの意思表示)との間にズレが生じる場合があります。これらは特殊商品売買(または特商)といい、未着品販売・予約販売・試用販売・委託販売・受託販売・割賦販売など様々な形態の商品販売があります。
特殊商品売買は簿記検定やその他の会計資格において、伝統的な必出論点の一つであり、いかに特殊商品売買の総合問題を早く確実に解けるかが合格のカギとなります。