パンク修理代やタイヤ交換代の仕訳・勘定科目

社用車や営業車など業務で使用する自動車のパンク修理代・タイヤ交換代などを支払った時は『修繕費』勘定を使って記帳します。

なお、車両に関する費用をまとめて『車両費』勘定などを使って記帳している場合はパンク修理代・タイヤ交換代についても『車両費』勘定を使って記帳することもできます。
使用する勘定科目については必ずしも決まりがあるわけではありませんので、社内の経理ルールに従って継続的な記帳を行うことが重要となります。

(具体例-パンク修理代・タイヤ交換代)

1.社用車が走行中にパンクしたため、ガソリンスタンドでパンク修理を行い代金3,000円を現金で支払った。

(仕訳-パンク修理)
借方 金額 貸方 金額
修繕費 3,000 現金 3,000

2.社用車のタイヤがすり減ってきたため、タイヤ交換を行った。タイヤ4本の交換代金は工賃込みで40,000円であり、交換代金は現金で支払った(当社は車両に関する費用はまとめて『車両費』勘定を使って記帳している)。

(仕訳-タイヤ交換)
借方 金額 貸方 金額
車両費 40,000 現金 40,000

車両費勘定を使用していない場合は上記1のケースと同様に『修繕費』勘定を使って記帳します。

(関連項目)
ガソリン代を支払った時の仕訳・会計処理
駐車場代(月極駐車場・コインパーキング)の仕訳

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