取引先や従業員などに対し、業務上必要な現金書留を送付した時の郵送料は『通信費』勘定を使って記帳します。
ゆうパックや宅急便などで取引先や支店・従業員などに書類や備品・消耗品などを発送した時は『通信費』勘定を使って記帳します。
書留(一般書留・現金書留・簡易書留)や速達、特定記録郵便、内容証明郵便料金などを支払った時は『通信費』勘定を使って処理します。