キャンペーンにかかった費用の仕訳・勘定科目

会社やお店がキャンペーンを行った時にかかった支出(キャンペーンの広告費やプレゼントの購入代など)は『広告宣伝費』などの勘定科目を使って処理します。

なお、商品の販売促進を促すという目的から『販売促進費』などの勘定科目を使って処理する場合もあります。
どちらの勘定科目を使っても間違いではございませんが、同種の取引については同じ科目を継続的に使用するようにしてください。

(具体例-キャンペーン費用)

当店では今月に開店10周年を記念したキャンペーンを行った。キャンペーンの開催を広告するための新聞広告代10,000円およびキャンペーン期間中の来店者へのプレゼントの購入代5,000円を現金で支払った。

(仕訳-キャンペーン関連費用)
借方 金額 貸方 金額
広告宣伝費 15,000 現金 15,000

上記の『広告宣伝費』勘定は『販売促進費』などの勘定科目を使用する場合もあります。使用する勘定科目に決まりやルールはございませんが同じ種類の取引については継続的に同じ勘定科目を使用することが重要となります。

(関連項目)
誕生日プレゼントの仕訳・勘定科目
宣伝用ポスターや社名入りカレンダーの印刷費の勘定科目

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