有料レジ袋の仕訳・勘定科目

レジ袋(プラスチック製紙袋)の有料化に伴い、購入した商品の代金とは別にレジ袋の代金を支払うことがあります。
このような商品とは別にレジ袋の代金を支払った時は『消耗品費』などの勘定科目を使って記帳し、購入時などの費用として処理します。

なお、レジ袋の代金については消費税の適用税率は10%(標準税率)となります。たとえ食品などの軽減税率の対象となる商品の持ち帰りの為のレジ袋を購入した場合であっても、レジ袋の対価は10%が適用されます。会計ソフトへ入力する際など消費税の適用区分については注意が必要となります。

(具体例-有料レジ袋を購入した場合)

会議で使うお茶のペットボトル飲料10本を1,100円で購入した。またその際に持ち帰りの為のレジ袋を1枚5円で購入した。代金1,105円は現金で支払った。

(仕訳)
借方 金額 貸方 金額
会議費
(課税仕入8%)
1,100 現金 1,100
消耗品費
(課税仕入10%)
5 現金 5

レジ袋などを購入した時は『消耗品費』などの勘定科目を使って記帳します。
なお、購入した商品が軽減税率(8%)の対象であっても、レジ袋の対価は標準税率(10%)となりますので、会計ソフト入力の際には適用税率にご注意ください。

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